2016年01月29日
フロートリグの有用性
今シーズンより本格的にメバリングに取り入れたフロートリグ。
その釣果実績は素晴らしいの一言です。
(^_^)v
「広範囲に探れる」
このメリットが大きいこと大きいこと。
・駆け上がりや潮目等、ジグヘッド単体では届かないポイントを攻められる
・通したいポイントから少し離れて着水させられる
・ランガンする際に、キャストのために立ち止まる回数が少なくて済む(楽できる(笑))
・・・等々
釣果を叩き出すには「必須」だと思えるレベル。
特に「シャローフリーク」は気に入ってます。

①完全なフロートタイプである
②リグる手間がかからない
①
フィールドに浅場が多い事や、メバルの性質を考えるとフロートタイプが私にはベターなんです。
勿論、他にもフロートタイプはありますね。
しかし、Max15gとなると見つからない。
それなりにぶっ飛ばしたいので、このウエイトがあるだけで大きな優位性になります。
どうでもいい話ですが、たまに「微潜」とか「遅潜」とか
潜るの?!潜らないの!?
Σ(゚口゚;
・・・的なネーミングがあって惑わされる。
素直にフローティングとかスローシンキングとかにしてもらえると助かります(笑)
②
手間が減るのはデカい!
(゜ロ゜)
他のフロートリグでは、現場で楽にセッティングできるよう準備して行くようにはしていました。
ただ根掛かりで切れたら終了。
予備もあるがバックの中で絡まったりしてる。
・・・この辺は私が下手くそなんで、自身の向上が必要ですね。
(-_-;)
しかし!
そんな下手くそでも、シャローフリークはラインを結ぶだけなんで、現場で楽にセッティングできる♪
嬉しい仕様です♪
(^_^)
今シーズンのメバル実績を振り返ると、やはり無くてなならないアイテムですね。
ただ気になるのはライントラブル。
1釣行で最低1ロスト!
ちと厳しい・・・。
ラインが二股に分かれる仕様である、ナイトゲームなのでラインが見えない、辺りの理由から絡まります。
まあ慣れの問題な気もしないでもありません。。。
(^_^;)
少なくとも、そんなデメリットを打ち返すだけのメリットはあるんじゃないかな~?と思ってます。

その釣果実績は素晴らしいの一言です。
(^_^)v
「広範囲に探れる」
このメリットが大きいこと大きいこと。
・駆け上がりや潮目等、ジグヘッド単体では届かないポイントを攻められる
・通したいポイントから少し離れて着水させられる
・ランガンする際に、キャストのために立ち止まる回数が少なくて済む(楽できる(笑))
・・・等々
釣果を叩き出すには「必須」だと思えるレベル。
特に「シャローフリーク」は気に入ってます。

アルカジックジャパン (Arukazik Japan) シャローフリーク
①完全なフロートタイプである
②リグる手間がかからない
①
フィールドに浅場が多い事や、メバルの性質を考えるとフロートタイプが私にはベターなんです。
勿論、他にもフロートタイプはありますね。
しかし、Max15gとなると見つからない。
それなりにぶっ飛ばしたいので、このウエイトがあるだけで大きな優位性になります。
どうでもいい話ですが、たまに「微潜」とか「遅潜」とか
潜るの?!潜らないの!?
Σ(゚口゚;
・・・的なネーミングがあって惑わされる。
素直にフローティングとかスローシンキングとかにしてもらえると助かります(笑)
②
手間が減るのはデカい!
(゜ロ゜)
他のフロートリグでは、現場で楽にセッティングできるよう準備して行くようにはしていました。
ただ根掛かりで切れたら終了。
予備もあるがバックの中で絡まったりしてる。
・・・この辺は私が下手くそなんで、自身の向上が必要ですね。
(-_-;)
しかし!
そんな下手くそでも、シャローフリークはラインを結ぶだけなんで、現場で楽にセッティングできる♪
嬉しい仕様です♪
(^_^)
今シーズンのメバル実績を振り返ると、やはり無くてなならないアイテムですね。
ただ気になるのはライントラブル。
1釣行で最低1ロスト!
ちと厳しい・・・。
ラインが二股に分かれる仕様である、ナイトゲームなのでラインが見えない、辺りの理由から絡まります。
まあ慣れの問題な気もしないでもありません。。。
(^_^;)
少なくとも、そんなデメリットを打ち返すだけのメリットはあるんじゃないかな~?と思ってます。

アルカジックジャパン (Arukazik Japan) シャローフリーク
Posted by ひも at 22:52│Comments(0)
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